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≫不振店舗をスーパー繁盛店に生まれ変わる 商Kaizenプロジェクトのご案内 |
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鞄本教育訓練センター 代表取締役
経営コンサルタント 樋口信夫
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◆ 商Kaizenプロジェクトのコンサルティングの主旨 |
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◆ 商Kaizenプロジェクトの内容
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…お客様は、ある理由により自店で買物したり、又、競合店で買物をしたりしている。その理由を掴んでいるか!
…お客様の断片的なニーズを掴んでも、商圏内のお客様ニーズの分類が出来ない限り、業績には結びつかない!
…思い込み、自分に都合の良い解釈、行動パターンでは、毎日、毎日、商機を逃している!
…数人の優秀な人材がいても、全員の知恵と汗を集めない限りこの難局を乗り切ることは難しい!
『3ヶ月で不振店をスーパー繁盛店に変える、成功の行動パターンは、3つ。極めてシンプルである』
不振店をスーパー繁盛店に変える。スーパー繁盛店39の法則がお客様の“買い方”を科学的に掴み、お店側の“売り方”と仕事の仕方を創造的に変える!。売場ぐるみ店ぐるみ全員が参加して、商圏内のお客様ニーズを丸ごと掴み、お客様の買物の行動パターンとお客様の満足度を科学的に把握して、更に、日常の業務の中でのムダ、ムリ、ムラを点検し、科学的なデータを活用して、客数・客単価アップに取り組む“商Kaizen”の工程を日常の仕事の中に組み込み、決められた手順と技術を使い確実に進めると、販売力、収益力、商品力、集客力、売場力、情報力、OJT力、問題解決力、マネジメント力等がスピーディに改善され、結果として、必要売上・利益を確保するという画期的なコンサルティングの技術です。
▼東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、秋田県、宮城県、新潟県、静岡県、愛知県、三重県、愛媛県、福岡県、沖縄県などのスーパーマーケットで導入実施。 |
◆ 商Kaizenプロジェクトのコンサルティングのステップ |
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T
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スーパー繁盛店アクション会議 |
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1 不振店を蘇生させる、スーパー繁盛店39の法則
2 スーパー繁盛店への商Kaizenの進め方
3 お店の目標−実績の確認と今後の処置
4 お客様ニーズ分類とお客様満足度のチェック
5 お客様ニーズ分類と売り方の工夫
6 商圏内のショッピングCS調査と競合店対策
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〓人時効率とお客様満足度とのバランス分析〓
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7 売上、客数による適正人時と業務スケジュールのチェック
8 条件設定による、人時効率のチェック……その他 |
U
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売場ぐるみ全員参加によるマーケット調査の実施 |
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〓調査、分析に行動科学を取り入れた画期的な技法を活用〓
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1 ショッピングCS調査の進め方
2 売場ぐるみ全員参加による調査の実施 |
V
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経営コンサルタントによる調査データの集計、及び、診断書の策定 |
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1 調査票のデータ集計処理
2 データの分析
3 調査診断書の策定 |
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W
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調査結果の報告検討会@ 〓売れる売場売れない売場を科学的に把握〓 |
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〓
5つの問題の発見 〓
@ 自店と競合店の「店別お買上率」「店別支持率」の比較
A 自店と競合店の「お買上ひん度」の比較
B 自店と競合店の「商品別店別お買上率」の比較
C 自店と競合店の「お客様タイプ別支持率」の比較
D 自店と競合店の「商品別店別成長率」の比較 |
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〓MAP(マップ/Market Analysis Program)ソフトを活用した調査データ〓 |
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X
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調査結果の報告検討会A 〓売れる理由売れない原因を科学的に把握〓 |
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〓 ショッピングCS調査による理由と原因の分析〓
@ 自店と競合店の「商品CS値」の分析
「品揃えCS値」「品質のCS値」「価格のCS値」の分析
A 自店と競合店の「サービスCS値」の分析
「接客のCS値」「売場陳列のCS値」「買物環境のCS値」の分析
B 「お客様の生の声」の分析
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〓CS39(シーエス・サンキュー/Customer
Satisfaction
39)ソフトを活用した調査データ〓 |
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Y
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全員参加によるスーパー繁盛店への商Kaizenの推進 |
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〓売場レベルの商Kaizenの推進
青果、精肉、鮮魚、惣菜、グロサリー、レジ部門
それぞれの売場、部門毎に一回50分改善ミーティングと
日常の業務の中での改善活動の推進
〓店舗レベルの商Kaizenの推進
〓経営レベルでの商Kaizenの支援 |
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1 ショッピングCS調査データを活用した問題解決の推進
2 人時管理データを活用した問題解決の推進
3 その他のデータを活用した問題解決の推進
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Z
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成果の検討と今後の処置 |
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@客数・客単価の目標と実績の比較、及び、今後の処置
A売上・利益の目標と実績の比較、及び、今後の処置
B人時売上高の目標と実績の比較、及び、今後の処置
C人時粗利益高の目標と実績の比較、及び、今後の処置
D人時能力率の目標と実績の比較、及び、今後の処置
E人と組織の体質改善力…他 |
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