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◆　左頭右尻尾のフィッシュボーン図と特性要因図(右頭の魚の骨) 左頭右尻尾のフィッシュボーン図 ⇒従来から使われている特性要因図を進化させた、右脳を刺激し､左脳を鍛えて､問題を解決する､左頭右尻尾のフィッシュボーン図(魚の骨)とは！ 左頭右尻尾のフィッシュボーン図と特性要因図の比較 左頭右尻尾のフィッシュボーン図　 特性要因図 ◆　左頭右尻尾のフィッシュボーン図の特徴 魚屋の三男坊が スーパーマーケットの鮮魚売場で考えた 左頭右尻尾のフィッシュボーン図 �@脳波のメカニズムを活用した左頭右尻尾のフィッシュボーン図は、経営コンサルタント樋口信夫が、故石川先生が考案した特性要因図を、スーパーマーケットの鮮魚売場のメンバーと一緒になって改良したものです。 �Aスーパーマーケットでの既存店活性化のために、店舗ＱＣの導入推進のコンサルティングを行っている時、鮮魚部門での、魚の陳列方法、売り出しのチラシ作り、及び、魚の食べ方をヒントに、左頭右尻尾によるフィッシュボーン（魚の骨）図をスーパーマーケットの鮮魚売場で考案しました。 �Bこの左頭右尻尾のフィッシュボーン図は、右脳を刺激し､左脳を鍛えて､問題を解決するという､大脳生理学を取り込んだ手法です。 ◆　左頭右尻尾のフィッシュボーン図の事例　その�@ ◆　左頭右尻尾のフィッシュボーン図と分合討議法の特徴 左頭右尻尾のフィッシュボーン図 を上手に使いこなすには､ 分合ミーティング３つの約束 の使い方が決め手 �C左頭右尻尾のフィッシュボーン図を上手に使いこなすには､分合ミーティング法、ＢＳ法、及び、調査診断データを上手に活用することが鍵です。特に､左頭右尻尾のフィッシュボーン図に合わせて考案した､分合(ぶんごう)ミーティング３つの約束の使い方がポイントです。 �D分けることを重視した西洋文化から生まれた､ブレーンストーミング(ＢＳ)法。一方､日本文化から生まれた｢以和為貴。和を以って貴しと為す｣と言われるとおり､合わせることの大切さ。又、三人寄れば文殊の知恵の発想。その分けることと合わせることを組み合わせた分合ミーティング法。その使い方が成功のポイントです。特に､分合ミーティング３つの約束が､メンバー一人ひとりのモチベーションを高め､グループパワーを発揮させながら、一つひとつの問題を「科学し」「創造し」「調和させて」、最後は総意で一つの結論を導き出すことができます。